2008年10月
ここまできて食べずに秋田を後にできるはずがありません。
玉川温泉から角館をぬけて約1時間半、稲庭町に到着です。
稲庭うどんといえば『佐藤養助』。
創業以来『一子相伝』を守り、代々一人の子供にしか製法を伝えずに技を守り、現代の名工にも選ばれているのです。
宮さま御用達で、昭和初期までは庶民の口には入る事のなかった稲庭うどん。
せっかくなので本店まで来てみました。
住所もまさに稲庭町字稲庭ときたもんだ!(笑)
店内には著名人の写真やサインが所狭しと貼られていて、メディア露出の多い事が伺えます。
伝統を重んずるお店としてはチョッと興ざめな感はあるものの、店員さんの対応はなかなか丁寧で好感触。
注文は定番の『二味せいろ(850円)』。
通常のつゆの他、ごまのつゆがついています。
光沢のあるうどんがきれいに盛り付けられ、本当に美しい景色です。
つるりと喉をすべるなめらかな食感。
ウマイ!
最高にウマイ!
わざわざやってきた甲斐があったというものです。
なんと表現したら良いものか…
とにかく、一度は食べてみてね。
東京のデパートでは桐の箱に入ったような物しか見ないけど、ここでは短尺の自宅用のものも売られていますからウレシイネ。
投稿者 Ryuryu 23日 20:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
10月って、何かと行事が多くて忙しいのなんのって(>_<)
とは言っても、ちゃんと遊ぶところは遊んでいたりするわけであります。
7日~9日の連休(世間様はお仕事ョ)を利用して、秋田~岩手~山形をまわって来ましたよ。
秋田は『玉川温泉』が目的。
日本で唯一『北投石』が発見されていて、岩盤浴が盛んな事で有名なんだよ。
到着は夕方になっちゃったんだけど(そりゃ遠いもんね)、そこらじゅうにゴザが敷かれておじいちゃん・おばあちゃんが寝転がっております。
ボコボコと音を立てて湧き出る温泉のわきで、シューシューとガスが吹き出
しいたりして、ちょっと異様な風景。
おばあちゃんをふんずけてしまわないように注意して進むと、何やらウサギ小屋みたいなものが点在しています。
実はこれ、岩盤浴のための小屋。
雨や雪が降っても大丈夫なように設けられているようですが、この場所は早朝に来ないとGetできないようでした。
『玉川温泉』の魅力は泉質が日本一の強酸性泉であること。
浴場には、湯船の他にも蒸し湯や箱蒸し湯、頭浸湯や飲泉場などがあり、さまざまな形でこの強酸性泉が楽しめるようになっています。
特筆は源泉100%の他に、源泉50%の湯船も用意されている事。
せっかく来たのに、源泉100%に入らないなんて…と思っていたら、半分くらいの人は50%の湯船に入っているではありませんか???
実は『玉川温泉』のPHは1.05。
これってメチャクチャ酸性じゃん!
要は、体に傷があったりすると痛くて入ってられないんだよ!
オレも背中にニキビ(というか、年齢的には吹き出物?)の痕があるんだけど、ピリピリしてたもんね。
確かに、脱衣所の注意書きには「入浴中に体をこすったりしないで下さい」なんて書いてあったっけ。
不覚にも濡れた手で顔をこすっちゃったら、目が痛いのなんのって(T_T)
この温泉は効きそうだね。
すげー温泉だわさ。
『玉川温泉』は湯治場なんだけど、実はすぐ近くに『新玉川温泉』があり、こちらは観光客向け。
源泉は一緒だし、浴場の設えもほとんど一緒。
同じ経営なんだけど、建物や部屋も小奇麗で一般にはこちらがお勧めです。
今回も宿泊は『新玉川温泉』にしたんだけど、接客もきちんとしているし、食事もバイキング。
久々にGoodな温泉発見です。
また行きたいなぁ。
ホントに!
投稿者 Ryuryu 18日 21:22 | コメント(0) | トラックバック(0)

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